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●イベントCG第ニ弾!(見たい画像をクリックしてください) |
鎖月「ほら、こんなに大きくなったわよ」
膨れ上がって反り返った肉棒に舌を置き、ゆっくりと滑らせていく。
響也「いくらなんでも大きすぎだよ。なんなのこれは……」
巨大化した肉棒を見ながら俺は思わず呆れた声をあげる。この大きさは……なんなんだ。
鎖月「ちゃんと魔力を補給して、気持ちよくなりましょう」
巨大な肉棒に腕を絡めるようにしながら、鎖月さんは舌を突き出して舐め始める。
大きさの割に非常に敏感になっている肉棒は、
鎖月さんの舌のぬるりとした感触が肌を伝うたびに、ゾクリとする感触が走る。
鎖月「ふふふっ……凄く脈打ってるわね。舌先からどくんどくん……って凄く伝わってくるわよ」
俺の声を聞いて鎖月さんがニンマリと笑みを作る。
鎖月「こんなに興奮して……これを静めるのは大変そうだわ、がんばらないと」
巨大化した肉棒の全景を眺めた後、再び舌で挑み始める。
鎖月「んっ、ちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……」
舌をつけたままじっくりと滑らせていく。唾液のテカリが根元から亀頭部分までたどり着ついた。
そして、今度は舌を一旦離した後に、根元まで舌を動かして、またペロペロと舐め始める。
鎖月「んちゅっ……ふうっ。今度は舌だけじゃなくて口全体で刺激してあげる」
口を大きく開けた後、鎖月さんは自分自身の唾液でたっぷりと濡れた先端部を含む。
鎖月「たっぷり濡らして、気持ちよくしてあげる」
そう言うと口の中で舌を激しく動かし始めた。 |
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