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●イベントCG第ニ弾!(見たい画像をクリックしてください) |
眺「えっ……そんな……二本に……」
目を丸くして眺が驚きの声をあげる。
眺「これ……どっちも本物なんですの?」
軽く握りながら眺は俺の肉棒を見つめる。
眺「これも魔法なんですね……すごい……」
肉棒をにぎにぎと握りながら、眺は感嘆の声を上げる。
眺の手がぎこちなく動き、皮をずりずりと擦り上げていくと、 その動きに反応して肉棒がさらに堅くなっていく。
眺「ああっ……堅くなって……膨らんできましたわ」
響也「まだまだ、これはほんの序盤ですよ」
眺「えっ……まだ堅くなるんですの?」
そういうと、眺は頷いて再び両方の肉棒を扱きはじめた。
ただ、だんだん慣れてきたのか、さっきよりも肉棒がしっかりと握っている。
眺「ああっ……こんなに脈打って……すごく張り詰めていますわ」
強く握った指が皮と亀頭をぐりぐりと擦り上げ、激しい刺激が俺の両方の肉棒を襲う。
眺「じゃあ、指だけじゃなくて、こっちでも……」
響也「えっ、何を……あっ……ううっ……」
眺「んっ……ちゅっ……ちゅっ…ちゅぱっ……」
左手で亀頭を扱きながら、右側の肉棒の先端部を舐め始めた。
指と舌で同時に亀頭を弄られているような感じになって思わず体が動いてしまった。
眺「んんっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぱっ……ちゅ、ちゅ、ちゅるっ……」
狙っているのかどうなのか、分からないが眺の舌がさっきから鈴口の割れ目に沿うように執拗に舐め。
その度に俺の腰が引けて変な声が出てしまう。
眺「やっぱり……気持ちいいみたいですわね……」
俺の反応に満足気な眺は口元をさらに近づけて舐め始めた。 |
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